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 駅前や近くの公園で、XXロータリークラブと名前の入った時計塔や案内板を見たことがありますか。歯車の形をしたマークがついた帽子をかぶったり、ジャンパーを着た人たちが、道端のそうじをしたり、地域のイベントでお世話をしたりした姿をご覧になったことがありますか。「そう言われてみれば」などと思い当たる方もいらっしゃると思います。

 

国際ロータリーは、アメリカ・イリノイ州エバンストンという、シカゴの少し北の街に本部を置く組織ですが、200以上の国と地域に、約3万3,000のロータリークラブがあり、約120万人のロータリアン(ロータリークラブ会員)がいます。
日本には、約2,300のロータリークラブがあり、約9万人のロータリアン がいます。きっと、皆さまが住んでいる街にもロータリークラブがあることでしょう

。ロータリアンたちは、それぞれに職業をもち、職業倫理を重視し、また、その職業を通してさまざまな活動をしています。ロータリークラブでは、そのクラブがある地域社会のさまざまなニーズを検討し、地域の人たちとともに、地域社会のために、地域社会に根差した、さまざまな活動をしています。

 例えば、子どもたちのために、スポーツ大会やスポーツ教室を開催したり

、学校で自分たちの職業の体験談を話したりしています。地域の環境保全のために、植樹をしたり、川や海岸などの掃除をしたりしています。地域の人たちが興味をもっているようなテーマで講演会を開催することもあります。

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