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親愛なる同僚ロータリアンの皆さん、
私の妻のジュディーは長年にわたって幼稚園の先生をしていて、彼女は「show and tell(見せてお話)」のときのことについて、よく話してくれました。「show and tell」の時間には、園児たちはそれぞれペットとかおもちゃといった自分が大好きなものを幼稚園に持ってきて、そのことについて他の子どもたちに話します。クラスメートが自慢するものを知ると、いつも子どもたちが驚嘆する気持ちがうかがえました。
他の追随を許さない多くのプロジェクト
他のロータリークラブが実施した素晴らしい奉仕プロジェクトを目にしたとき、ロータリアンたちも、同じような驚嘆の気持ちを分かち合います。事実、3万3,000以上もあるロータリークラブが実行した数多くの奉仕プロジェクトには、他の追随を許さないようなものがとてもたくさんあります。それらの多くはそのプロジェクトを実施したクラブ以外には知られていなかったり、認識されていませんが、こういったロータリープロジェクトはすべて、世の中をより良くするものであることは明らかです。
それぞれのクラブが、自分たちの活動を世間に訴えることができる大々的な「show and tell」のイベントを開催できないのは残念なことです。私たちは、数え切れない奉仕プロジェクトに関するニュースを他のクラブと共有できないほど大きく成長しました。
国際大会でプロジェクトを共有
しかしながら、年次大会は多くのクラブや地区、それに多地区合同の組織がそれぞれのプロジェクトを効果的な方法で展示する機会を提供しています。そして、今月ニューオーリンズで開催される国際ロータリーの年次大会では、「友愛の家」に展示される数多くの卓越したプロジェクトが呼び物の一つになるでしょう。
ニューオーリンズでの国際大会は素晴らしいロータリーのイベントになるでしょう。私は登録された方全員に、できる限り多くの時間を「友愛の家」でお過ごしになることをお勧めします。そこでは世界中から集う新しい友人と出会ったり、ロータリープロジェクトの展示を見たり、2つあるステージで素晴らしいショーを楽しむことができます。「友愛の家」は土曜日の朝から開き、国際大会の期間中、開催時間はこれまでの大会よりも長くなっています。また、一日しか参加できない方のために、今回初めて土曜日限定の「友愛の家」のお試しパスを40ドルでご用意しています。
ロータリーの旅の始点
この国際大会は、私にも個人的な「show and tell」の機会を与えてくれます。私は国際大会会場であるコンベンションセンターの近くを流れるミシシッピー川にかかる巨大な道路橋の橋脚をお見せすることができます。それは、私が50年前、ロータリーの奨学生としてケープタウン大学に向かう際、ライクス・ライン社の貨物船に乗って通り抜けた橋そのものなのです。「これが生涯続く私のロータリーの旅の始点です」と皆さんにお伝えできるのはとても幸せです。
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