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親愛なる同僚ロータリアンの皆さん、

 



 
 私たちはロータリー年度の折り返し点に立っています。そして今こそが、自分たちのクラブの長所や短所を見直すときなのです。奇妙な考えだと思うロータリアンもいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちそれぞれのクラブが実施している奉仕活動やプログラムと、地区内あるいは世界各地に存在するほかのクラブの活動とが調和しているかどうかを知る方法はほかにありません。
だからこそ、1月にはクラブの役員だけでなく、すべてのロータリアンが、それぞれのクラブの評価に参加するよう奨励します。

採点表をクラブ全会員で共有する
 2010-11年度会長賞プログラムはすべての奉仕部門に関する採点表となるものとして立案されました。それは同時に、ほとんどのクラブが実施している多くの奉仕活動やプログラムのチェックリストでもあります。
各クラブの会長は、それぞれのクラブが会長賞に該当するかどうか、この採点表に必要事項を書き込み、2011年の3月31日までにガバナーに提出するよう求められています。この採点表は、文書で通知するか、例会で発表するかして、クラブの全会員と共有されなければなりません。

すべての奉仕部門にバランスの取れた活動を
 会長賞に関する作業を1月に始めるということは、3月31日の締め切り前にクラブの活動の中から見つけた足りない点を修正する機会を提供することにもなるでしょう。それは同時に、すべての奉仕部門においてバランスの取れた活動をしているクラブのための、新しい「会長特別功労賞」を、今年度、受賞できることを、クラブリーダーたちに知らせることにもなります。

クラブの活動が本当に最善のものなのか
 今年度、私は、それぞれのクラブが実施していることや手順が本当に最善のものであるのか、それとも単なる伝統的な慣習にすぎないのかを見直すことを勧めています。自分のクラブを毎年評価することは、まちがいなく最も効率的で効果的な方法なのですから、例年以上に多くのロータリアンたちがそれぞれのクラブの評価に参加されることを求めているのです。
 会長賞の採点表は、そのためのいい手がかりです。これ以外に、私たちのクラブが、本当により大きく、豊かで、大胆になれるかどうかを知る方法があるでしょうか?




RAY KLINGINSMITH
PRESIDENT, ROTARY INTERNATIONAL


 
 
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