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「綱領の和訳」の問題点のハイライトを企画して
綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員長
第2690地区パストガバナー
鳥居 滋

 本年度「ロータリーの友」2月号に「綱領の和訳」について、昨年11月開催のロータリー研究会の「第6セッション」での討議内容のあらましを書いている。それらは、「綱領の和訳」について、全クラブを対象にしたアンケート調査の結果をコアとしたセッションの骨子である。その文末に綱領等翻訳問題調査研究小委員会の調査研究活動の一端として、「綱領の和訳」について、そのハイライトとなる「the object of Rotary」、「the ideal of service 」、「文法的解釈の問題」、「現定款英文綱領Objectの成立過程」についてのレビューの公開を予告した。これらのレビューを全国のロータリアンと共有することによって、「綱領」の和訳に関する問題が、より好ましい「正訳」の出現に向かっての一歩となることを期待している。当該小委員会では、上記のレビュアーとして、RI 2650地区DPG橋本長平氏氏に「The Object of Rotaryの日本語訳」について、RI 2750地区DPG坂本俊雄氏に「the ideal of service」について、RI 2630地区DPG岩本忠氏に「クラブ定款第4条の文法的解析と問題点」について、また、「ロータリー定款Objectの成立過程」については、RI 2660地区東大阪みどりRCが「綱領」の和訳についての調査研究の実績があることから、当該クラブの「定款第4条問題検討委員会」委員長の山片重房氏らにそれぞれ執筆を依頼した。
現在小委員会では、「正訳」についての意見交換の中で、「正訳」と判断する拠り所として、その「必要条件」は、1. 英語文法にかなっていること、2. 日本語の語彙の選択が適切であること、の2点を上げており、また、「必要且つ十分条件」としては、上記の1、2 の[必要条件]を満たし、且つ、3. 分かりやすい日本文になっていること、ではないかとしている。そして、これらの「必要且つ十分条件」を満たす前提として、ロータリーの定款ができ上がるまでの英語条文の変遷を理解していること、および今日の英語に堪能な人(専門学者、実業家等)複数の校閲をうけることも話題に上がっている。
今回のレビューは、これからの「綱領の正訳」に向けて、ロータリアン各位との意見交換や小委員会の活動の根底に置くべき共通の拠り所として生かして行きたいと考えており、諸賢の積極的なご提案やご助言を期待したい。

レビュー(右側のpdfをクリックしてください)
 

「綱領の和訳」の問題点のハイライトを企画して

 

綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員長
第2690地区パストガバナー
鳥居 滋
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「ロータリーの綱領」の和訳について

 

綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員長
第2690地区パストガバナー
鳥居 滋
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綱領等翻訳問題調査研究小委員会活動報告書

 

綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員長
第2690地区パストガバナー
鳥居 滋
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「The Ideal of Service」の歴史的考察

綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員
第2750地区パストガバナー 
坂本 俊雄
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「The Object of Rotary」の日本語訳 綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員
第2650地区パストガバナー
橋本 長平
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クラブ定款第4条の文法的解析と問題点

 

綱領等翻訳問題調査研究小委員会委員
第2630地区パストガバナー
岩本 忠
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ロータリー定款Objectの成立過程

 

定款第4条問題検討委員会・委員長
第2660地区・東大阪みどりロータリークラブ
山片 重房 
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